Groupe PSA Japan株式会社(本社:東京都目黒区、社長:木村隆之)は、1月27日(水)よりPEUGEOT(プジョー)ブランドの7シーターSUVである5008に新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備え、モデルチェンジしたNEW 5008を発売いたします。
本日、プジョーブランドは、あたらしい5008を誇りをもって発表いたします。大胆にリデザインされたフロントフェイス、さらに美しく輝く3D LEDのリアライト、あたらしいシートなど、もとより備わる現代性と伸びやかな気品、7人が快適に移動を楽しめるミニバンに匹敵するユーティリティーを保ちつつ、未来のプジョーが持つであろうデザインコードを確立しています。乗るひとを“ここではないどこか、もっと遠くへ”誘うSUVの誕生です。
プジョー5008は、2016年のグローバルローンチ以来、30万台以上が生産され欧州SUV市場を中心にグローバルで好評を博してきました。日本市場においても、ポストミニバンのファーストチョイスとして注目される3列7座SUVマーケットの中で、その洗練され都会的なデザインとクリーンディーゼルの省燃費性、環境性能、プジョーが造るSUVならではのスポーティな走りなどが評価されています。
新世代プジョーのインスピレーションを受けてデザインされたNEW 5008のエクステリアは、これまで以上のエレガンスをもって再構築されました。セイバー(デイタイムランニングライト)とフレームレスのフロントフェイス、初採用のフルLEDリアライト、あたらしいボディカラーなど、いまの時代感を反映させたテイストに溢れています。
インテリジェントなテクノロジーにおいても一切の妥協を排しています。最新世代のADAS(先進運転支援システム)に加え、ドライビングにおけるUI/UXの革新PEUGEOT i-Cockpit®は、さらにハイコントラストな表示となり品質を高めた“ブラックノーマル”のディスプレイヘッドセットと8インチの高精細タッチスクリーンを搭載しています。インテリアは全グレードに新デザインのシートを採用することでさらなる上質感を得ています。
卓越したデザインの新型SUV PEUGEOT 5008は、日常の仕事にもレジャーにも乗るひとの最高のパートナーとなるでしょう。7人まで乗車可能で、運転の楽しさと快適さに妥協することなく、新しいモジュール性を備えた無限のオプションがあります。目的を達成するための単なる“移動”ではなく、そのプロセスをも楽しめる“旅”に変え、人類のグレートジャーニー以来、人々のDNAに刻まれている“ここではないどこか”へと誘うモビリティ。新世代プジョーに共通するエキサイティングでパワフルな未来へのビジョンUNBORING THE FUTURE(退屈な未来は、いらない。)を、このNEW 5008を通じて社会に提示いたします。テクノロジーの進化とモビリティの愉しみは、相反するものではなく、そして素晴らしい力があることを。
エクステリアデザイン:プジョーの未来に触発された、あたらしいフロントフェイス
NEW 5008のスタイルは、これまで以上に個性的でユニークなスタイルになりました。それはプジョーデザインのあらたなフェイズ(段階)の始まりを予感させるに十分なものです。垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいます。
また、従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなりました。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、NEW 5008のフロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックな意匠となっています。
GTではフルLEDヘッドライトとなり、リアフォグ点灯時に光度、角度を自動調整するフォグモードが備わり、ヘッドライトユニット内側にスタティックコーナリングライトを内蔵。夜間のドライブの安全性をより高めています。それらを視覚的に支えるバンパーはより彫刻的で多面的な造形となり、フロントフェイス全体が統合されたスタイルとなるようにリデザインされました。また、フロントフード先端には、これもまた新世代プジョーらしく、5008のエンブレムが配されています。サイドに目を移せばSUVらしいがっしりとしたショルダーラインと、スリークなサイドウインドウグラフィックを囲むクロームのサイドモールは、5008ならではのボディの長さとホイールベースを強調し、伸びやかな品格あるスタイリングを生み出しています。
リアビューはボディ幅いっぱいに広がったブラックバンドとその中にライオンの爪あとから着想を得た、三条のLEDが赤く光る3D LEDリアコンビランプが備わっています。さらに立体感を増したこれは、ウインカー点灯時に光が流れるシーケンシャルインジケーターを採り入れ、さらに視認性を高めました。
インテリアデザイン:全グレードに新シートを採用し、カラー&デザインを刷新。
NEW 5008のインテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i-Cockpit®を引き続き採用しています。登場以来500万人以上のドライバーから支持を得ているi-Cockpit®は、小径ステアリングホイールを使うことで実現する、ステアリングの上からメーターを確認することによる視線移動距離の減少、肘が下がり脇を締めたコンパクトなドライビングポジションによるステアリング操作の少ない動線など、優れた資質を持っています。
NEW 5008 GT (レザーパッケージオプション装着車)
NEW 5008のインテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i-Cockpit®を引き続き採用しています。登場以来500万人以上のドライバーから支持を得ているi-Cockpit®は、小径ステアリングホイールを使うことで実現する、ステアリングの上からメーターを確認することによる視線移動距離の減少、肘が下がり脇を締めたコンパクトなドライビングポジションによるステアリング操作の少ない動線など、優れた資質を持っています。
NEW 5008のPEUGEOT i-Cockpit®は、以下の3つのレイヤーから成り立っています。
視覚ゾーン:すべての情報を見やすく、ドライバーの視界の中に注意深く配置。ステアリングホイールより上のゾーンは視覚を司っています。ステアリングホイール奥のデジタルヘッドアップインストルメントパネルには、コントラストをさらに高めた12インチ大型ディスプレイを採用。“ブラックノーマル”のハイコントラスト液晶を採用し、さらに鮮やかに視認性が高くなりました。ドライビングに必要な情報投影が行われ、各種表示モードも選択可能です。
操作ゾーン:ステアリングホイールの横から下のエリアは、物理的なスイッチを配して実際に手で操作するゾーンとなります。センターディスプレイ下の7つのピアノ状のトグルスイッチは各主要機能のショートカットとなっており、ハザードランプ、ドアロック、前後デフロスターなどを使うことの多い機能にすばやくアクセスできます。EAT8のギアボックス・コントロールはいわゆるドライブ・バイ・ワイヤで、簡単かつ直感的な操作を可能。また、必要に応じてドライバーがすぐにシフト操作ができるようにステアリングホイールにはパドルが備わっています。小径ステアリングによって身体的動線の削減、肘を下げることでの疲労度の減少が見込めます。
ボディゾーン:乗員を包み込むようなコックピットの感覚を与えるような意匠により、パーソナル感、安心感を醸し出します。新デザインとなったシートはいずれも体幹と腰をしっかりと支え、快適なドライブを文字通りサポートします。
シートの刷新は、NEW 5008のインテリアのハイライトのひとつです。フランス車に期待されるあたりの柔らかさ、疲労の少なさ、快適性をさらに高めるべく細心の注意を払っています。すべてのグレードのシートはあたらしくなり、視覚的にはよりモダンに、体感的にはさらに快適になりました。GT(ディーゼルおよびガソリン)にはアルカンタラ®&テップレザーのダークグレー基調の表皮を使用。これらはフロントシートヒーター、運転席メモリー付きパワーシートとマルチポイントランバーサポートシートとなっています。Allure BlueHDiおよびAllureにはファブリック&テップレザーのダークグレー基調のものとなっています。また、GTに設定されるレザーパッケージオプションでは人気のナッパレザーシートを継続し、あたらしくウッドパネルにオープンポア(木材の持つ自然な導管の質感を生かした仕上げ)のダークライムウッド(アオイ科の樹木で日本ではシナノキに近似)を用意しています。
NEW 5008 GT/5008 Allure
NEW 5008 GT にオプションのレザーパッケージ
ユーティリティ:7座完全独立で変幻自在の柔軟性。ミニバンに迫るユーティリティー
ユーティリティの高さはNEW 5008のロングボディならではのもの。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗るひとが平等に移動を楽しめるようになっています。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。ミニバンに匹敵するユーティリティーを誇ります。
シートバックをすべて折りたためば、最大約1,862ℓもの大空間が出現します。もちろん3列目のシートは床面に沈み込むかたちでフラットに収納できるので、702ℓの大容量トランクを持つ5名乗車SUVが欲しいというニーズにもマッチします。さらに、リアバンパーの下で足を動かすと自動開閉するハンズフリー電動テールゲートは、 両手がふさがっている時や雨の中でも、スムーズな荷物の積み下ろしを可能に。細部まで使うひとの利便性を追求しています。
他にもインテリアではセンターコンソール下部にも収納スペースがあり、そこにはQi規格準拠のスマートフォン非接触充電エリアを用意。スマートフォンをスマートに収納しながらワイヤレス充電が可能です。必須装備となっているUSBポートはセンターコンソールにPeugeotミラースクリーン対応のType-Aを1つ、後席にも充電用Type-Aが2つ装備されており、現代のデジタルライフスタイルに対応しています。また、Apple CarPlay™、Android Auto™に対応するスマートフォン接続機能も標準搭載。対応ナビゲーション/マップアプリやオーディオアプリを直感的に使用できます。
ボディサイズ:グループPSA最新プラットフォームで走りとユーティリティーを両立
NEW 5008は、グループPSAのC/D/EセグメントプラットフォームEMP2によって、優れた乗り心地、静粛性、ユーティリティを備えています。
※NEW 3008比
NEW 5008 ボディサイズ
モデル名 | 全長 | 全幅 | 全高 | ホイールベース | 車両重量 |
NEW 5008 Allure BlueHDi |
4640mm | 1840mm | 1650mm | 2840mm | 1690kg |
NEW 5008 GT |
1570kg (1600kg*) | ||||
NEW 5008 GT BlueHDi |
1690kg (1720kg*)) |
*パノラミックサンルーフ(オプション)装着車
先進運転支援と安全性:最新の先進運転支援システム(ADAS)は全車標準で追加オプション不要
NEW 5008は、プジョーフラッグシップモデル508と同等レベルの最新世代ADAS(先進運転支援システム)を備えるにいたりました。現代のモビリティを語る上で、安全性は極めて重要です。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。オプション等で費用を追加する必要がないことも特筆すべき点です。
アクティブセーフティブレーキ
508同様のプジョー最新世代アクティブセーフティブレーキです。自動車、二輪車、歩行者、夜間検知に対応しています。
アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)
従来の高速道路における同一車線内走行を想定した運転支援機能に加え、前車が完全停止したのち3秒以内に再発進すればアクセル操作無しで追従します。3秒以上経過した場合はワンアクションで設定速度まで回復。渋滞時の加減速にも対応しています。
レーンポジショニングアシスト
左右の車線の任意の左右位置(無段階)をドライバーが選び、その白線から一定の距離を保ったまま走行可能です。一般的には左右両車線の中央をキープしますが、本システムは、左右車線内のドライバー任意の位置をキープ。好みや例えば右側は工事でガードレールが迫っている場合にやや左寄りを走る……など乗る人の感覚に寄り添った制御ロジックが特徴です。ほぼ全速度域でステアリング補正を実施。アクティブクルーズコントロールとともに先進的な運転支援をドライバーに提供します。
レーンポジショニングアシストイメージ図/アクティブクルーズコントロールイメージ図
アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)
従来の高速道路における同一車線内走行を想定した運転支援機能に加え、前車が完全停止したのち3秒以内に再発進すればアクセル操作無しで追従します。3秒以上経過した場合はワンアクションで設定速度まで回復。渋滞時の加減速にも対応しています。
レーンポジショニングアシスト
左右の車線の任意の左右位置(無段階)をドライバーが選び、その白線から一定の距離を保ったまま走行可能です。一般的には左右両車線の中央をキープしますが、本システムは、左右車線内のドライバー任意の位置をキープ。好みや例えば右側は工事でガードレールが迫っている場合にやや左寄りを走る……など乗る人の感覚に寄り添った制御ロジックが特徴です。ほぼ全速度域でステアリング補正を実施。アクティブクルーズコントロールとともに先進的な運転支援をドライバーに提供します。
レーンキープアシスト
約65km/h以上の速度で走行中、車載カメラが車線を検知し、ウィンカー操作がない状態で車線からはみ出しそうになると、自動的にステアリングに反力発生、元の車線へと戻します。
アクティブブラインドスポットモニターシステム
走行中、斜め後方のブラインドスポット(死角)に存在する後続車輌を超音波センサーが感知。ドアミラー内にオレンジ色の警告灯を点灯させます。さらに後続車輌の進路に入ろうとした場合は、ステアリングの反力によって車線変更を抑制します。
インテリジェントハイビーム
自動ハイビーム切り替え機能です。ルームミラー部に取付けられたカメラが常に前方の状況を分析。先行車や対向車の有無、照明の状況などにより、ハイビームとロービームを自動的に切り替え、対向車を幻惑することなく、常に最適な前方視界を確保します。
トラフィックサインインフォメーション
制限速度および進入禁止に関する道路標識をマルチファンクションカメラが読み取り、インストルメントパネルに表示。制限速度はドライバーが任意でクルーズコントロールまたはスピードリミッターに連動させることが可能です。
フロントソナー/バックソナー/ワイドバックアイカメラ
フロント、サイドおよびリアの近接ソナーを備えています。ワイドバックアイカメラはバックする際に車輌後方の状況をタッチスクリーンに投影し、またステアリング操作による距離や車輌の進行方向の表示、および俯瞰映像により精度の高い表示を提供します。また後部近接ソナーを備えています。
NEW 5008 GT BlueHDi / GT:アルカンタラシートにグリップコントロールを備えた充実装備のハイグレードモデル
フルLEDヘッドライト、運転席メモリー付きパワーシート、フロントシートヒーターなどの快適装備、そしてタイヤのトラクションを最適化して悪路走破性を高めるヒルディセントコントロール付きアドバンストグリップコントロールなどを備えた人気グレードです。パワートレインは定評の2.0ℓ BlueHDiクリーンターボディーゼルと1.6ℓ PureTechターボガソリンエンジン。前者は可変ジオメトリーターボを搭載し、177psに4ℓ自然吸気ガソリンエンジンに相当する400Nmの大トルクを持ちパワフルな走りが信条です。また、プジョー独自のクリーンテクノロジーにより、Euro 6.2に対応する環境性能と16.6km/ℓ(WLTCモード)、21.2km/ℓ(JC08モード)という高いエネルギー効率を誇ります。後者はターボラグを極限まで減らしたツインスクロールターボチャージャーにより1,650rpmという低回転域から250Nmのトルクを発生。この1.6ℓ PureTechターボガソリンエンジンは、このたび燃費改善を施し、燃費をWLTCモードで15.6km/ℓ(旧13.4km/ℓ)、JC08モードで17.5km/ℓ(旧15.0km/ℓ)と従来モデルより大幅に改善しています。
NEW 5008 Allure BlueHDi / Allure:ADAS、ハンズフリーテールゲートなど使うひとのことを考えたコンフォートグレード
より充実したADAS(先進安全運転システム)、LEDヘッドライト、ファブリック&テップレザーシートにダッシュボードのファブリックデコレーションなど、安らかな心地よさを感じさせるパッケージをまとめたグレードです。パワートレインはGTと同様に定評の2.0ℓ BlueHDiクリーンターボディーゼルとなります。
NEW 5008 グレード構成
モデル名 | ボディ | パワートレーン | トランスミッション | 税込価格 |
NEW 5008 Allure BlueHDi |
5ドア SUV | 2.0 ℓ直列4気筒ターボディーゼル 130kW/3,750rpm(177ps) 400Nm/2,000rpm |
8速オートマチック EAT8 |
¥4,600,000 |
NEW 5008 GT |
5ドア SUV | 1.6 ℓ直列4気筒ターボ 133kW/5,500rpm(180ps) 250Nm/1,650rpm |
8速オートマチック EAT8 |
¥4,672,000 |
NEW 5008 GT BlueHDi |
5ドア SUV | 2.0 ℓ直列4気筒ターボディーゼル 130kW/3,750rpm(177ps) 400Nm/2,000rpm |
8速オートマチック EAT8 |
¥5,016,000 |
※GTにオプション設定のパノラミックサンルーフオプションは¥153,000、
レザーパッケージは¥520,000
※グレード構成表に一部表記の間違いがございました。修正しております。
オプションのレザーパッケージには、ナッパレザーシート、ダッシュボードウッドデコレーション、パノラミックサンルーフ(電動メッシュシェード付) 、パークアシスト、360°ビジョン(フロントカメラ付)が含まれています。
NEW 3008 Allure / Allure BlueHDi
・LEDヘッドライト
・18インチアロイホイール“DETROIT”グレー
・Peugeot i-Cockpit
・電動パーキングブレーキ
・ブラックダイヤモンドルーフ
・パドルシフト
・Peugeotミラースクリーン
・ファブリック&テップレザーシート
NEW 5008 GT / GT BlueHDi
Allureに加え
+フルLEDヘッドライト
+スポーティフロントグリル
+18インチアロイホイール“LOSANGELS”
+ブラックルーフライニング
+クロームエキゾーストエンド&サイドウインドウモール
+クロームサイドウインドウモール
+アドバンスドグリップコントロール
+電動パワーシート&フロントシートヒーター
+アルカンタラ®&テップレザーシート(ダークグレー)
NEW 5008 ボディカラー
ボディカラーは全5色展開です。メタリック・コッパー、パール・ホワイト、プラチナ・グレー、セレベス・ブルー、ペルラネラ・ブラックとなっています。
***メタリックペイントオプション¥82,500
**メタリックペイントオプション¥60,500
オプションのレザーパッケージには、ナッパレザーシート、ダッシュボードウッドデコレーション、パノラミックサンルーフ(電動メッシュシェード付) 、パークアシスト、360°ビジョン(フロントカメラ付)が含まれています。
PEUGEOTのSUVモデルラインの正式表記再変更のお知らせ
グローバルでのプジョーSUVモデルラインの表記変更により、本モデルより以降はSUV表記をしなくなります。再度の名称変更でご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。なお、過去モデルに関しましては変更の必要はございません。
※Apple CarPlayは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
Android Autoは、米国およびその他の国で登録されたGoogle Inc.の商標です。
アルカンタラは、東レ株式会社のイタリア子会社Alcantara S.p.A.の商標です。
※写真は一部欧州仕様車が含まれます。
PEUGEOT Press Contact
https://newsroom.groupepsajapan.jp/peugeot
Groupe PSA Japan株式会社
広報室 / pr@groupepsajapan.jp
報道関係以外のお問い合わせ / プジョーコール TEL:0120-840-240
PEUGEOT
顧客へのブランドのコミットメントは、爽快で情熱に満ちたドライビング、個性的なデザイン、そして 妥協のない品質を示しています。これらのDNAは、プジョーの全てのモデルに注がれています。プジョーは世界へ向けて多彩な商品を提供するメインストリーム・ブランドを目指し、緻密なデザイン、高い品質水準、そしてエモーションを融合しています。1889年に始まったブランドの歴史は、2017年ダカールラリーにおける3008DKR の歴史的な1-2-3 フィニッシュによって新たな栄誉を獲得、2018年も総合優勝を果たし3連覇を達成。UNBORING THE FUTUREの新ブランドタグラインは、テクノロジーに支配されるのではなく、未来においても感動に溢れたクルマ創りを続けていくというプジョーの決意を表しています。