Urban Collëctif(アーバン・コレクティフ)は、シトロエン、アコー、JCドゥコーの3社による新しいパートナーシップです。3社は、世界中の都市生活者の日常生活において国際的な存在感を発揮しておりアーバンモビリティの未来について共通のビジョンを持っています。
プジョーは、2022年のFIA世界耐久選手権(FIA WEC)でのデビューを目指し、最新世代のハイパーカー「プジョー9X8」を発表いたします。ハイブリッド・パワーユニットを搭載し、全輪駆動のトランスミッションを採用したこの“ハイパーエフィシェント”なプロトタイプは、ロードカーとレーシングカーの双方で環境問題に対して責任あるパフォーマンスを実現するという、プジョーのNeo-Performance(ネオ・パフォーマンス)戦略に合致しています。プジョー・スポールのエンジニアリングチームとプジョー・デザインの共同作業により、9X8は生まれました。流れるようなライン、リアウイングのないデザイン、そして力強いブランド・アイデンティティにより、9X8はモーターレーシングの新時代の到来を予感させます。そのイノベーティブなテクノロジーとネコ科の動物のようなスタンスは、紛れもないプジョーの特徴を備えています。
新しいフレンチラグジュアリーカーブランド、DS Automobiles(以下、DSオートモビル)は、2018年パリモーターショーにおいて、4つのワールドプレミアを行いました。また、これらはすべて電動化モデルとなります。
今年、プジョーは、パリにおいて3台のコンセプトモデルを新たにワールドプレミアします。来場者はNEW 508 SWの傍らに、初披露となるフルEVおよび自動運転コンセプトカーPeugeot e-Legendを発見することになるでしょう。
目を閉じて、2035 年のドリームカーの佇まいを思い浮かべてみてください。感覚を研ぎ澄ませて、新しいシルエット、素材、技術から生まれる未来のクルマが、ラグジュアリーをどのように体現するのか想像してみてください。2035年を見据えてドリームカーを思い描くこと―これは、DS Automobilesの飽くなき挑戦であり使命です。その想像を形にしたモデル、それこそが、比類なき洗練性を備えたDS X ETENSEです。