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2019年12月18日に発表されたフィアット・クライスラー・オートモービルズ(以下FCA)および,プジョーS.A.(以下グループPSA)の50:50の対等合併合意の進捗に伴い、新たな企業グループの名称がSTELLANTISとなったことを発表いたします。
世界的に多くの企業が自社社員を保障すべくテレワークや感染対策を試みている中、Groupe PSAは社会的ニーズ(健康維持、介護等)に応えるための対策を実施することを決定しました。
プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:アンジェロ・シモーネ)は2020年2月1日(土)付けでプジョー・シトロエン・ジャポン株式会社からGroupe PSA Japan株式会社に社名変更いたします。あわせて2019年度の国内登録台数が3ブランド合計で15586台*、前年比110.3%と好調に推移したことをお知らせいたします。
AUTOMOBILES(DSオートモビル)は、従業員保護を目的とする政策を3月9日から全就業施設に実施し始めました。非常事態に陥っていた環境の中、テレワークへの移行を積極的に推進し、また、出社している社員にも推奨しています。3月16日からは、フランス政府の決定に合わせ、テレワークが全社員に適用されました。
プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都目黒区)は代表取締役社長のクリストフ・プレヴォ(Christophe Prévost)が退任し、それに伴い2020年1月1日付けで後任にアンジェロ・シモーネ(Angelo Simone)が代表取締役社長に就任したことをお知らせいたします。
統合は、持続可能なモビリティ新時代を形作る挑戦に応じるため、広範囲にわたる革新的な能力を結集するものである。統合会社は、年間販売台数において世界第4位、年間売上高において世界第3位の自動車OEM。870万台を販売し1700億ユーロ近い売上高となる
討議により、株式割合としてグループPSA50%、FCA50%の世界的規模の新たなグループの創設に向けて道が開けました。急速に変化する環境の下、モビリティにおいてはコネクテッド、電動化、シェアード、自律モビリティなど新たな挑戦が山積しており、2社が統合されれば、革新技術の揺籃と挑戦に対し速やかに資本効率高く対応すべく、両社は強みを生かしつつ世界中に有する研究開発体制やエコシステムを活用していくことになります。
※この資料は2019年2月12日に本国発表されたリリースの抄訳です。自動車による貿易黒字は約50億€。貿易黒字相当台数362,000台。プジョー、シトロエン、DS車両の14モデルが“Guaranteed French Origin”(フランス原産保証品)として認定